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自責の考え方の5つのメリット
■自責の考え方の5つのメリット 工場の現場で何か問題が起きた際、管理者が以下のような言葉で責任を転嫁することがあります。「部下にやるように指示したのに、やらなかった。だから部下が悪い」「他部署に協力を頼んだのに、やってくれなかった。だから他部署が悪い」「作業員に何度も注意したのに、守らなかった。だから作業員が悪い」このように、問題を他人のせいにしている人がいますが、それでは問題の本当の原因を見つけることはできず、根本的な解決には繋がりません。問題が発生したときは、まず「この問題は自分の管理が不十分だったから起きた」と考えることが重要です。つまり、「問題が起きたのは自分の責任である」と受け止め、自身の管理方法を見直す必要があるのです。このように、「問題の原因は自分にある」と考えることを自責の考え方と呼びます。これこそが、管理者が持つべき基本的な考え方なのです。管理者がこの自責の考え方を身に付けるためには、次の自責の考え方のメリットを正しく理解することが大切です。 1:問題の解決が早くできる 自責の考え方を持つ管理者は、問題が発生したときに「誰が悪い
剛 立川
1 日前読了時間: 4分
目標達成に必要なリーダーシップとは
■目標達成に必要なリーダーシップとは 管理者に必要なリーダーシップとは、目標を達成するために部下をまとめて導く力のことです。管理者の中には部下に「目標達成するために頑張れ」と指示するだけで、リーダーシップを発揮しているつもりになっている人もいますが、これでは部下は指示待ちになってしまい、目標達成は期待できません。また部下に「目標達成せよ」とだけ指示し、目標の背景や理由を一切しない管理者もいます。部下はその目標がなぜ重要なのか理解できず、モチベーションが低下する可能性があります。管理者が組織の目標を達成するためには、リーダーシップで必要な次の3項目を正しく理解する必要があるのです。 1:目標を正しく理解させる 管理者は達成すべき目標とその背景や理由を詳しく説明して理解させます。目標に対する具体的な期待や、達成した場合の成果も合わせて明確に伝えることが重要です。 ■目標の背景や理由を理解させる 目標を正しく理解させるためには、単に目標を伝えるだけでなく、その背景や理由を詳しく説明することが重要です。部下は、なぜその目標を達成する必要があるのを理解する
剛 立川
1 日前読了時間: 4分
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